
やまだひさしのラジアンリミテッドというラジオ番組があります。
その番組が4年ぐらい前にやった企画で、全国FM38局をバスで回って各県の代表リスナーがそのバスに夢を書くというのがありました。
何を隠そう、高知県代表リスナーはこのあたしです。(自慢)
その打ち合わせでちょっとしたハプニングが。
あたしの前に出た人があたしと同じ夢だったんです。
だから全く同じ内容だと面白くない。
そこで、本番前にプロデューサー?ディレクター?さんと打ち合わせをしたんです。
声優になりたい、だったら面白くないから、表現を変えよう。
なので、
「あたしの声で世界中の人を幸せにしたい」
に変えました。
あたしは、世界中って大げさだと思って、
「あたしの大好きな人を」
ってな風にしたかったんですが、そこで言われた言葉。
「じゃあキライな人はいいの?世界にはあなたのことが嫌いな人だっている。けどそんな人たちも幸せにするぐらいの気持ちがないといけないんじゃない?」
あたし、学校にも、街中にもだいっキライな人いっぱいいる。
それと同じようにあたしのこと嫌いな人なんて数え切れないだろうな。
だから、それを言われたとき感動しました。
なるほど。
あたしは、理由なくその人の気持ちも知らずに人のことを嫌う人が嫌い。
「あの先生ウザい」
「しつこい」
「なんかムカつく」
話を聞いていると2人乗りを注意された時のことだったり、校則違反を注意された時だったり。
原因は自分じゃん。
だから、同年代の人との会話って馬鹿みたい。
みんながみんなそうじゃないけど。
好きになろうとせず、いい所を見ようとせず、行動を認めようとせずキライだのウザいだの、よく言うよ。何様なんだよ。
人の欠点は自分の欠点。
自己中がキライな人は、大抵自分も自己中なんだから。
相手をしつこいって思った人は自分もかなりしつこいよ。
あの人なんか嫌いっていうけど、自分もなんとなく嫌われてるんじゃない??
信用できないなんて怒ってても多分あなたも信用されてないですから。
話し戻って
だから、自分の欠点も認めずに腹ばっか立ててるなんて。
その言葉を言われてから、一瞬イヤと思ってもまずは好きになる努力をしようと思った中3の冬。
なんか教習で会う子の愚痴と自己満ホムペの管理人の日記見て思い出したから。
もうすぐ社会人が、なに言ってんだろうね。
ほんと周りが子供過ぎてイヤになる。
さくらんぼの花がほころび始めました。
出会いと別れ、涙と笑顔の春はどうやらもうすぐそこらしい。
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